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2010年06月16日

Puppyのワープロを試す

 とりあえず普段使いになりそうな、Puppyデフォルトのワープロを試してみました。

 注目点は「このワープロで作ったファイルは、どれくらい汎用性があるのか」。
つまり、WordやOpenoffice.orgで開いたときに、どの程度まで書式が再現されるのかです。
ここがおさえられないと、いくら使い勝手が良くても「井の中の蛙ファイル」になってしまいます。他人(多くのWindowsユーザ)に渡せないファイルじゃ無意味ですもの。

wordprosesser.jpg まず、Puppy側での編集画面。
慣れていないせいもあってちょっと戸惑いますが、まあ、普通のワープロ画面です。
日本語入力中にダイレクトに編集画面に文字が表示されるのではなく、別窓で平仮名が表示されるのは不満。

 Puppyのインストールサイズにしては、テーブル機能やテキストボックスの配置などができるので、ある程度の見栄えは確保できそうです。
さすがに、Wordでよく使う「オートシェイプ」のような機能はなさそうですが。


word2003.gif 次の画像は、作ったファイルを「.doc」形式でメールに添付して、それをWindows XPのWord2003で開いたところ。

 フォントが明朝になっているのは、私が普段はMSP明朝をベースに書類を作っているので、その書式が優先されたようですね。

 概ね表示は正確なのではないでしょうか。用紙の余白も正確に再現されています。


ooo32.gif 続いてOpenoffice.org形式(.swx)で保存したものを、Openoffice.org3.2で開いてみました。
これはちょっといただけませんね。画像が張り込まれていません。
余白もこちらで意図したものとは上の部分が違っています。
「swx」というのが、Oooのどのバージョンのものかは知りませんが、3.2には対応していないようです。


ooo32-2.gif それなら・・・と、Word形式のものをOooで開いてみました。
これもアウト(^^; 画像こそ張り込まれていますが、レイアウトがグチャグチャです。見づらいですが、画像の上に文字が重なってしまっているのがわかるでしょうか。


 Puppyで作ったワープロファイルを他人と共有したければGoogle Docsを使うという手もありますが、必ずしも通信環境の良い場所で書くとも限りませんから、やはりオフラインで書いたものの汎用性というか、再現性は重要です。

 Puppy Linux3.4.1を使っている限り、文章ファイルの保存形式は「.txt」か「.doc」にした方が良さそうですね。

posted by taky_delux at 13:31| Comment(0) | TrackBack(0) | Linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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